もの忘れに効くサプリ
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「キッチンにやってきたけど、何しに来たんだっけ?」
「あのドラマに出てた女優の名前なんだっけ?ほら髪の短い…」
こんな物忘れは、悲しいですが、だれでも加齢とともに増えてきます。

こんな症状が増えてくると認知症を疑ってしまいますが、物忘れと認知症には違いがあります。
物忘れと認知症にはどんな違いがあるのか? また加齢による物忘れを予防する方法を調べてみました。

加齢による物忘れと認知症の違い

「加齢による物忘れ」と、「認知症など病気による物忘れ」の症状には違いがあります。

加齢による物忘れ 認知症による物忘れ
■人の名前や地名などを忘れる 身近な人の名前まで忘れてしまう
■お金をどこにしまったか忘れる お金をしまったこと自体を忘れる
■旅行や食事をしたことは覚えているが、その一部(食べた内容など)を忘れる ■旅行や食事など体験したこと自体を忘れてしまう
■ヒントがあれば思い出せる ■ヒントがあっても思い出せない
■日付や時間がわかる 日付や時間がわからない
約束したこと自体忘れる
■物忘れの自覚がある ■物忘れの自覚がない
■日常生活に支障はない ■日常生活に支障がある
■物忘れは少しずつ増えるが、認知症のような症状はない ■症状は進行してゆく。その他何度も同じことを聞く、判断力や理解力が低下する

認知症による物忘れが心配な方は、早めに医療機関を受診しましょう。

加齢による物忘れを予防しよう

加齢による物忘れを防ぐためにできることを集めました。今すぐできることからはじめて、物忘れを防ぎましょう。

睡眠をしっかりとる

まずは睡眠!日本人は睡眠時間が少ないと言われていますが、脳の働きに睡眠はとっても大事です。睡眠不足は物忘れの原因になるだけではなく、老化や様々な病気のリスクにもつながるので、しっかり睡眠時間を確保しましょう。

バランスの良い食事

栄養バランスがよくない偏った食事は、脳を含め体の老化につながります。また生活習慣病も認知症のリスクも高めると言われています。バランスのよい食事を心がけましょう。

よく噛んで食べる

よく噛むと脳の血流が増えて、脳が活性化され、脳の刺激になります。また栄養吸収もよくなります。また、歯があってよく噛めることは、認知症のリスクも減るので、歯の手入れをしてよい状態を保つことが大切です。

頭を使いながら運動する

頭を使いながら運動することで、脳を刺激し、認知機能の改善に効果的だと言われています。ウォーキングをしながら計算するなど、頭を使う+運動で脳を刺激しましょう。
<例>
■ウォーキングしながら、9に7を足し続ける
⇒頭の中で16、23、30、37…と思い浮かべる
■スクワットしながら、マのつく有名人の名前を言う
⇒ながさわまさみ、まつもとひとし、まえだとしいえ…
■腕を回しながら、動物の名前を言う
⇒トラ、ネコ、いのしし…
こんな風に楽しみながら、運動を行いましょう。

人と会っておしゃべりをする

人と会っておしゃべりすると、言語以外にも話す相手の表情や身振りなど、いろんな情報が入ってくることで、脳が刺激されます。おしゃべりは脳の広い範囲を刺激し、血流が増えて脳の活性化につながります。また、おしゃべりはストレス発散にもなります。
できるだけ週に1回以上は、人と話す機会を作るようにしましょう。

趣味をする

趣味は自分で考え実行するので、脳を使う範囲が広くなり、脳を刺激します。また好きなことに没頭することで、ストレスの解消にもつながります。年を取ってくると好奇心も減り、何か新しいことを始めるのもおっくうになったりしますが、趣味がないという方も、読書や音楽鑑賞、ウォーキング、カラオケ、スマホで写真など、簡単にできる趣味はたくさんあります。

まとめ

●加齢のよる物忘れと、認知症による物忘れは症状に違いがある。
●物忘れの予防には、

  • 睡眠をしっかりとる
  • バランスの良い食事をこころがける
  • よく噛んで食べる
  • 頭を使いながら運動する
  • 人と会っておしゃべりをする
  • 趣味をする

でした。
どれも健康と若さを保つことにつながるものばかりですね。
物忘れが増えてきた方は、普段の生活に取り入れて、物忘れのなかったあの頃のクリアな脳を目指しましょう。

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